下の子が小学生に上がったので、子どもの運賃をまとめてみました。

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今年から、下の子が小学生に。

4月から小学生運賃なんだよなぁ…と思いつつ、
そういえば他の交通機関のこども運賃って
どうなってるんだろう?


ということで軽くまとめてみました。


お子さんをお持ちの方はご参考まで。



子供運賃まとめ

まぁ、だいたいは常識の範囲なのですが、
少しだけ気をつける点もあります。


幼児・こどもの一般的な運賃
乳児 幼児 こども その他
電車(JR) 年齢 1歳未満 満1歳-未就学 小学生 乳児・幼児は条件によってこども料金
乗車券・特急券等 無料 無料 半額
グリーン券等 無料 無料 同額
バス バス運賃 無料 無料 半額 無料同半数が異なる場合あり。
フェリー 2等船室 無料 無料 半額 幼児は1名まで同伴無料。
飛行機(国内) 年齢 3歳未満 満3歳-12歳未満
運賃 無料(ひざ上) 小児運賃(大人普通運賃の50%)と割引運賃の割安な方 マイル利用の場合は大人と同じ。(東京-大阪 小児運賃12,600円)
飛行機(海外) 年齢 2歳未満 満2歳-12歳未満
運賃 大人普通運賃の10% 大人普通運賃の75% 別途サーチャージ等ある場合も。


電車、バス、フェリーは
小学生未満と小学生で分かれます。

6歳から12歳という記述もあったのですが、
よくよく調べると正式に小学生を対象にしている
ということが分かりました。

(もしかして無賃乗車してた!?
と一瞬ドキドキしたのですが^^;)

小学生の正確な定義は、
6歳になった年度の4月1日から、
12歳になった年度の3月31日まで
です。

後ほど述べる、こども用のICカードの期限も
このようになっていますね。

ただし4月1日生まれまでが早生まれ…
というなんとも面倒な例外付きなのは
ご存じの方も多いかと。

法律では満年齢だけ例外的に
生まれた日の前日になるそうです。
満年齢|Wikipedia
まぁなんというか、好きにして下さいという感じですが…(苦笑

小学生だけでなく、満年齢が関わるところは
全て誕生日の1日前が基準になるみたいですね。


さて小学生未満は乳幼児ということで
基本、無料なのですが同伴できる数に
やや違いがあるようです。

また、グリーン券などの「贅沢仕様(?)」については
子供でも大人料金が取られるみたいです。


飛行機の場合は乳幼児扱いの年齢が異なり、
国内線、国際線それぞれでも異なります。

ざっくりいえば、飛行機の子供運賃は
「あってないようなもの」で、
多くの場合は早割・特割のような
割引運賃の方が安くなるので、
ほとんど大人と変わらないと思います。

例えば東京-大阪間の子供運賃は
12,600円(ANA、2015/3/29から10/24搭乗分)
で、これは大人の特割運賃14,000円程度と
ほぼ同じです。

国際線の場合、2歳未満は普通運賃の10%ですが
そもそも普通運賃がかなり高いので
そう単純に安くなるわけでもなさそうです。

航空機は電車などよりも条件がかなり厳しいですが、
乗り物の性質上、仕方ないかなとも思います。


例外的に、国内線を利用する大人が
3歳未満をひざ上に乗せる場合に限り、
無料という恩恵が受けられます。


飛行機の運賃メリットは
それぐらいかなと思いますね。


調べてて面白かったのは、電車、バス、フェリーは
しっかりと「小学生」を定義していたのに対し、
航空会社は単に12歳未満としていたこと。

小学生以下という定義にすれば、
12歳になる年度の3月31日まで子供扱いになり
利用者にとってほんの少しメリットがあります。

恐らく、飛行機の子供運賃はメリットがほとんどなく、
そこをあまり気にする人がいないからかな、
と邪推してみたり。


こんな当たり前のことでも、調べれば
なにかしら気付きがあるものですね。



こども用SUICA、こどもICOCAなど

電車やバスでこどもがICカードを利用したい場合、JR系列のカードなら
こども用SUICA(関東)はMy SUICA(記名式)
こども用ICOCA(関西)はこどもICOCA
を使うことになります。

その他私鉄系のカード、例えばPASMOなども
こども用があります。

面倒なのはチャージで、子供の場合は基本、
オートチャージが出来ません。
(一部のカードはできるみたいですが)

確かに面倒なのですが子供のクレジット利用を
避けるという意味では正しい制限かなとも思います。


といっても、いちいち親が駅にあるView Altteに行って
チャージしたりするのはかなり面倒です。


ネットを調べると、やっぱりパソリ(PaSoRi)を使って
チャージしている人が多いようです。

パソリとはこういうものです。



Amazonで適当に検索したものです。
他にも沢山あるので、探してみてください。

でもまぁ、これぐらいの価格帯で十分だと思います。


気をつけないといけないのは、
ICカードによって使えるクレカに
制限があることですかね。

SUICAはビューカードからしかチャージできないようです。
ICOCAは…まだ分かりません(笑)


下の子供が小学に上がったのを機に、
僕もパソリを買ってみます。

子供が自分でクレカを作れるようになるまで、
10年以上ずっと使い続けられると考えれば
全くお得な投資です。


ICOCAは実験して分かったらまた報告しますね。


新学年・入学という方も多いと思います。

入学された方、おめでとうございます。


期待を胸に、新しい一歩を踏み出されたこと
心から祝福いたします!


ps.

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プロフィール


こんにちは、林FP事務所代表の林健太郎です。ブログご訪問ありがとうございます。

工学博士(阪大)、個人投資家。投資歴は10年以上。金融機関に属さず、保険・証券の販売に一切関与しない、完全独立のファイナンシャルプランナーです。アラフォー、2児の父。

今後、日本では好むと好まざるとにかかわらず、どんどん自己責任が問われていくようになるでしょう。自助努力で資産形成していくこと、そしてその方法を中立な立場で伝えていくことが大切だと考え、独立して活動しています。

子どもにも安心して教えられる資産運用法を中心にお伝えしていますが、まだまだ「投資=難しい&ギャンブル」「投資=売買でドキドキ&忙しい」と誤解している方も多く、長期投資の考えを広めていけたらと思っています。

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