0円で、楽天証券で楽天スーパーポイントにて投資信託を効率よく手に入れる方法まとめ

楽天証券が8月26日から、
楽天スーパーポイントで投信を買える
新しいサービスを開始しました。

業界初の目新しいサービスですので
まずはご紹介しておきます。

改めてポイントの基本についてまとめると共に、
このサービスで効率よく投信を買い付けていく方法を
まとめてみました。

ポイントなんてただのおまけ、
などと考えている人には
ちょっと衝撃かもしれませんよ。


楽天証券が楽天ポイントで投信を買えるサービスを開始



より正確には
楽天スーパーポイントを楽天証券にて
一旦楽天証券ポイントに交換し、
楽天証券ポイントを楽天証券が買い取って、
その代金を投信購入費として利用できる、
というサービスになっているようです。

一旦楽天証券ポイントを経由するので、
元々楽天証券ポイントが貯まっている人でも、
このサービスを使えます。


楽天スーパーポイントは皆様ご存知、
楽天市場や楽天カードで貯まるポイントですよね。

楽天カードなら通常の買い物で1%のポイントが付き、
楽天市場で買い物をするとさらに何倍ものポイントが付く
場合があるというプログラムです。


また楽天証券には「投資信託資産形成ポイント」という
独自のプログラムがあり、月末時点の投信保有額に
最大年0.06%の還元率で楽天証券ポイント
または楽天スーパーポイントがもらえるというものです。

SBI証券の投信マイレージでは0.1%から最大0.2%で
SBIポイントが付きますので、それよりは還元率が低いですが
楽天証券好きの方であればもらわないと損です。


また今回のポイントで投信を買えるサービスで
普段の買い物で貯まる楽天スーパーポイントと
合わせて使えるようになるので、ポイントの利便性が向上しますよね。

ポイントというのは還元率だけでなく、
利便性も大事なのでここは大きなアドバンテージでしょう。

特に楽天ポイントは汎用性の高い「共通ポイント」の一つなので
そういう意味でSBIポイントよりも抜きん出てます。








今さら聞けない、「第2の通貨」とも言われるポイントの基本


ポイントというのは還元率だけで比較されがちですが、
それだけだと「第二の通貨」と言われる
ポイントの本質を見誤ります。

「通貨」と言われるぐらいですから、
通貨とはなにかを知り、ポイントとの違いを
見ていくと理解しやすくなります。

よく言われる、通貨の3つの役割を
おさらいしておきましょう。


価値の保存力


通貨の役割に、価値の貯蓄、保存があります。

「貯」「金」

がポピュラーですね。

「金」が通貨の役割を果たしていた期間が長いため、
「貯通貨」とはいわず、「貯金」が一般的になってます。


さて、ポイントも貯めることが出来ます。

同様に考えれば「貯ポイント」や「貯ポ」とでもいうんでしょうか。

ただ、ポイントを貯めるには一つ問題があります。

「有効期限」です。


通貨が貯蓄できるのは、その価値が
長期間(少なくとも名目上)変わらないことを
発行者が保証しているからです。

だからこそ皆安心して貯めておくことができるのですが、
ポイントには有効期限があり、それを過ぎると
失効してしまうことがあります。

となると、ちょっと安心して貯められませんね。

これが通貨とポイントの大きな違いです。


ただし、例えば楽天ポイントとかは
最終利用日から1年間有効となっていて、
普段使いする限りは事実上の無期限と言えます。

(ただしこれとは別に期間限定ポイントというのもありますので注意)


あるいはセゾンカードでおなじみの永久不滅ポイントは
文字通り無期限ですので通貨に近いかたちになっています。


そういう意味で、ポイントも
通貨に近づいているといえますね。


その他の財との交換力


ポイントが勢力を拡大している理由の一つに、
その他の財(モノやサービス)との交換力が
向上している点が挙げられます。

今回、楽天ポイントで投信を購入できるようになったことで
楽天ポイントがまた一歩通貨に近づいたといえるでしょう。

この交換力は、
特に「共通ポイント」と言われるポイントが
強いです。

共通ポイントには

  • Tポイント(会員約6,000万人、提携約56万店)
  • Ponta(同約7,800万人、約14万店)
  • 楽天スーパーポイント(同約11,000万人、約57万店)
  • dポイント
  • WAONポイント


などがあり、
ポイントが利用できる提携企業が多ければ多いほど、
その交換力も高まる仕掛けです。

(数字はNRIの資料より引用、2016年9月末時点)

数字を見れば、会員数で一つ頭抜きん出ているのが
楽天スーパーポイントですね。

提携店舗数はTポイントと互角ですが、
個人的な肌感覚としては、店舗数を
ガンガン拡大している最中のようにも見えます。


今はポイント戦国時代みたいな様相ですが、
もし天下統一のようなことにもなれば、
その共通ポイントはもはや事実上の「通貨」
と言えるのではないでしょうか。


楽天スーパーポイントが、
その地位を虎視眈々と
狙っているように感じます。


価値の尺度として


「値段」というのは通貨の量で測られるもので、
逆に通貨がなければ値段も決められません。

あらゆるものと交換できる通貨を尺度にすれば、
他のモノとの相対的な価値を決められます。


これに関してポイントには面白い現象があって、
例えば交換するルートによって交換レートが
変わってくる点です。

例えばマイルに交換するときに、
よく出てくる「ソラチカルート」などという交換ルートは、
ANAマイルに効率よく交換できる、
すなわちANAマイルを安く手に入れられるルートです。

普段の生活でのんびり、ちゃっかりANAマイルを貯める「ミニマム」な方法まとめ




もし実際の通貨でこのようなことがあれば
「裁定取引」といって、有利なもの(安いもの)は買われ、
不利なもの(高いもの)は売られるので
市場原理で価格が一致するのがセオリーです。


でも、ポイントではなかなかそうはならず、
価格の不一致が長期間継続しているようです。

これは別に違法であるとか
そんなことは全くありませんので、
僕らのような末端の人間は
普通に有利な方を選択すればいい話ですね。

というか、そうしないといつまでも価格差が埋まりませんので、
ある意味そうすべきです。


通貨は取引数が莫大ですので
裁定取引であっという間に価格差が埋まりますが、
ポイントはそこまでいっておらず、

「有利な取引を知っている人は、(割りと)長期間美味しい取引ができる」

状態となっているので、
ポイントのことをよく知って、
上手に利用したいですね。


今後ポイントが通貨に近づいていくと
市場原理にもとづき、こうした有利な交換ルートが
少なくなっていくのかもしれません。

今のうちですね。


楽天ポイントで効率よく投信を買い付ける戦略


ということで前置きが長くなりましたが
話を戻しまして。

楽天ポイントで効率よく投信を買い付ける戦略について
考えてみたいと思います。

まず上記の楽天証券の「投資信託資産形成ポイント」
で楽天ポイントが自動的に貯まっていくのですが
最大年0.06%の還元率であり、
これだけでポイントをザクザク貯めるのは
ちょっと厳しいです。


例えば投信を2,000万円以上保有していたとしても
年間で最大12,000ポイントまでしか貯まりません。

一方SBI証券で、
ポイント付与対象の投信を2,000万円保有していたら
40,000ポイントもらえますから
3倍以上の差があります。


ですのでここは、普段の買い物でたまった
楽天スーパーポイントを使うことを考えましょう。

楽天スーパーポイントは様々なものに交換可能ですが、
その選択肢の一つとして直接投信も買えるようになった
と考えればいいでしょう。


ということでまずは普段使いで効率的に
楽天スーパーポイントを貯めていくのが
セオリーになります。

ただし、普段の買い物のポイントと言っても、
還元率はせいぜい1%程度。

これもそうそう、貯まるもんでもないです。

ということで、ここに「ハピタス」を加えます。
ハピタスが楽天スーパーポイントをスピーディーに貯めていく
切り札になりますので、その方法をご紹介します。


まとめると、楽天スーパーポイントを貯めるのに必要なのは

  • 楽天カード
  • 楽天ポイントカード
  • ハピタス

の3つです。

以下を見ながら、全部作ってしまいましょう。


楽天カードのお得な作り方と楽天スーパーポイントの貯めかた



楽天カードはいろんな申込み方法がありますが、
どうせ申し込むならお得な方法がいいですよね。

ネットで「楽天カード」を検索すれば、
検索トップに入会ページが
(大抵はボーナス付きの)
現れますのでそこから作ってもいいのですが…


どうせなら、もう1段階お得に作りましょう。


ということで当サイトでもご紹介している
「ハピタス」を使います。

ハピタスからクレジットカードを作ると、
ハピタスからキャッシュバックポイントがもらえ、
さらに楽天カードのボーナスポイントも
当然もらえます。

ハピタスではハピタスポイントがもらえますが、これは
100%のレートで楽天スーパーポイントと交換が可能
なんです。

だから楽天カードの申込みはもちろん、
普段からハピタスを使えば、楽天スーパーポイントが
ガンガン貯まっていく、というわけですね。


ではハピタスで楽天カードを申し込む方法をご紹介。

ハピタスにログインし、
ハピタス内で「楽天カード」を検索すると
楽天カードの広告が出てくると思います。

例えば以下の「ポイントを貯める」から楽天カードに申し込むと
ハピタスのポイントが1,200ポイントもらえて、
さらに楽天カードのボーナス5,000ポイントが
ダブルでもらえるわけです。
(※ 時期によってポイント数は変動することがあります)



これ、もらわないと損ですから、
必ずやっておきましょう。


なぜこんなにダブルでポイントがもらえるかというと、
ハピタスがあなたに広告費を還元してるからです。

アフィリエイトといって広告紹介者には
キャッシュバックで広告主からお金が入る仕組みがありますが、
ハピタスはそのキャッシュバック資金を
ユーザーに還元してくれる仕組みなんですね。


もしまだハピタスのアカウントが無いなら、
初期費用、年会費などはかからずリスクもないので、
ハピタスのアカウントを作ってしまいましょう。

ハピタスのポイントはクレカのポイント(1%程度)
とは比べ物にならないぐらい、6%とか、
モノによっては10%以上の還元があります。

楽天カードの1%還元の、何倍もの威力がありますので
ハピタスをやっておかないと、逆に楽天スーパーポイントなんて
なかなか貯まらないですね。


こちらから入会すれば
ボーナスで30ポイントもらえるのでどうぞ。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス


楽天ポイントカードのお得な作り方?


もう一つ、楽天ポイントカードというものがあります。

楽天カードがクレジットカードなのに対し、
楽天ポイントカードは提携ショップの現金払いで
楽天スーパーポイントが貯められるカード、
と考えれば分かりやすいでしょう。

楽天ポイントカード提携ショップ一覧は
こちらです。


楽天ポイントカードは以下のリアルの店舗で
(実質)無料で入手できるようです。


  • サークルK・サンクス
  • ポプラ
  • 出光興産
  • ミスタードーナッツ
  • Joshin
  • 大丸
  • 松坂屋
  • ダイコクドラッグ
  • マクドナルド
  • 紳士服コナカ
  • くら寿司
  • コメ兵


で、オトクな作り方なんですが、
必ずしもコレという決定打がありません(汗)

というのも、それぞれの店舗が楽天ポイントとの
コラボカードを出しているのですが、
メリットのあるカードもあれば、
単なる楽天ポイントが貯まるだけのカードもあり、
対応は様々です。

例えば僕はダイコクドラッグをよく使うので、
ダイコクドラッグの楽天ポイントカード、
「DDカード」を作りました。


これ


めちゃ派手なカード…笑


現金の買い物で楽天ポイントが貯まり
常時5%引きの優遇も得られるので
個人的には満足していますが、
ダイコクドラッグを使わない人には
意味がありませんね。


一般的に言えば、


  • よく使うお店のコラボカードで

  • 独自のメリットがあるもの


が、一番お得かなと思われます。


僕はくら寿司にもよく行くので、
くら寿司の楽天ポイントカードも検討してみましたが
独自のメリットがなかったので
結局DDカードにしました。

ということで、皆さんそれぞれに
お得な楽天ポイントカードがあるはずです。


ぜひ、探してみてください。


このようにして貯めたポイントは
楽天スーパーポイントとハピタスポイントになりますが、
もちろん楽天スーパーポイントは楽天証券でそのまま投信へ
ハピタスポイントも100%楽天スーパーポイントに交換できますので、
非常に効率よく投信を増やしていけますね。




こうやってどんどん楽天スーパーポイントを貯めておき、
あとは気が向いたタイミングで楽天証券で投信を購入すればOK。

簡単ですよね。

この方法が効率的だと思います。


ハピタスポイント(→楽天スーパーポイント)を効率よくもらう方法


ここまでで、楽天ポイントから効率よく投信を購入する
全体の流れは分かったと思います。

では、もっと上手にポイントを貯められないものでしょうか。

最も効率がいいのは「ハピタスを使い倒す」ことです。

上にも書きましたがクレカの還元では
せいぜい1%、ボーナスポイントがあったとしても
2、3%ぐらいが通常限界かと思います。

しかもこれらはお金を使って初めて得られるポイントなので
普段の買い物で貯まるとはいえ、
すぐに限界が来てしまいます。

そこで、ハピタス内の広告を
じっくりと見てみましょう。

ハピタスのお勧め広告と使い方


ショッピングでためる

ショッピングはよく使う広告なので、
時間のあるときに一度全部見て欲しいぐらいなのですが、
時間がなければ、右側にある

  • ポイントアップ中
  • 50%以上バック

などをチェックしてみると
お得な案件を見つけられるかもしれません。

通常、購入すればクレカの還元ポイント
(楽天カードなら楽天スーパーポイント)がもらえますが、
ハピタスを経由して買い物するだけで、
ハピタスのポイントが「追加」でもらえます。

これはやらないと損です。


サービスでためる


こちらも右側のメニューに注目してみましょう。
例えば「無料獲得」の中にはこんなものがありました。


インズウェブは僕も使ったことがありますが
自動車保険を見直すタイミングでこの広告を使えば
それだけで1,000ポイントもらえるんですから
やって損は無いですよね。

ちなみにインズウェブに登録すると
広告のメルマガも届きますが、
必要なもののみ読めばいいと思いますし
不要になれば解除すればいいでしょう。

無料獲得でもう一つ注目してほしいのはこちら。


銀行口座などの開設でも、
数百ポイントもらえることが多いんです。


銀行口座とかは、普段生活してたら、
必要に応じて口座開設しますよね。

今まで、ネットで検索して即口座開設…
だったと思うんですが、一旦ハピタスの広告がないか
チェックするようにすればポイントの取り逃しがありません。

こういうのもチリツモで結構貯まりますので、
必ずチェックするようにしましょう。

ちなみにFX口座開設とかは、
数千から1万ポイント以上もらえることも多いです。

僕は仕事柄、調査目的でFXの口座開設をすることも多いんですが
このブログの読者はFXに興味のある人は
ほとんどいないと思いますので省略しますね。

必要に応じて、ご自身で調べてみてください。



また、「ポイントアップ中」には


という案件もありました。

ライフカードは年会費無料の高還元率カードとして
人気の高いカードですよね。


ポイントのためだけに不要なものまで申し込むのはどうかと思いますが、
必要なものや実際に試してみたいものであれば
逆にハピタスを経由しないと損です。


「その他」のメニューもチェック

「その他」のメニューもチェックしておきましょう。

「特集一覧」は必ず一度はチェックして欲しいページです。

また、記事執筆時点では「ハピタス堂書店」がキャンペーンをしていて、
書籍購入で7%ポイントバック、さらに送料無料ということで
実は最近、ハピタス堂書店にお世話になりっぱなしです(笑)


広告をたくさんみていると余計なものまで欲しくなるリスクはありますが、
そこは最終的にあなたに必要かどうか、トータルでお得かどうかを
チェックしながら利用すれば問題ないでしょう。

僕も必要な場合にしか、
ハピタスは使いません。


以上は、本記事執筆時点の案件ですが
時期によっていろんな案件が出てきます。

具体的な案件については
実際のハピタス内でご確認ください。


楽天証券で楽天ポイントで投信が買える まとめ


楽天証券で楽天ポイントを使って
投資信託を購入できるサービスが
今月から始まりました。

それ自体が業界初の画期的なことですし、
これからますます「ポイント」というものが
通貨に近づいていくのではないかと
考えています。


楽天ポイントは、総付与ポイント数が
なんと1兆ポイントを超えているんだとか。


たかがポイント、なんて
決して侮れませんよね(汗)


だからといって、ポイントをもらいたいがために
ムダな買い物をするのは避けたいところ。

これからはポイントの勉強も
お金の勉強とみなしたほうが良いかもしれません。


ムダなく上手に、お得に付き合っていくのがいいですね。


楽天スーパーポイントをザクザク貯めたいなら
とりあえずこちらの登録は済ませておきましょう。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス



ps.

努力や投資法とは無関係に、こんなに資産が変わることはご存知でしたか?

2,000名が衝撃を受けたその理由は…


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こんにちは、林FP事務所代表の林健太郎です。ブログご訪問ありがとうございます。

工学博士(阪大)、個人投資家。投資歴は10年以上。金融機関に属さず、保険・証券の販売に一切関与しない、完全独立のファイナンシャルプランナーです。アラフォー、2児の父。

今後、日本では好むと好まざるとにかかわらず、どんどん自己責任が問われていくようになるでしょう。自助努力で資産形成していくこと、そしてその方法を中立な立場で伝えていくことが大切だと考え、独立して活動しています。

子どもにも安心して教えられる資産運用法を中心にお伝えしていますが、まだまだ「投資=難しい&ギャンブル」「投資=売買でドキドキ&忙しい」と誤解している方も多く、長期投資の考えを広めていけたらと思っています。

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