低金利時代におススメ♪ 高配当株式でおトクに運用

こんにちは。


ファイナンシャルプランナー安部智香です。



8月になりました。
お子様がいらっしゃる方は夏休み真っ只中ですね。


暑さがピークになりますが
熱中症にははくれぐれもお気をつけて

ステキな夏の想い出をたくさん作ってくださいね。






ところで。

先月からご縁をいただき
林FPのブログに寄稿させていただいていますが

私からは毎月、月初めに

私が独断で選んだ
その月の高配当株式銘柄をお伝えしていきたいと思っています。


まずは、なぜ高配当株式を持つとおトクなのか
お話させていただきますね。



今の金利って?



皆様ご存じの通り
現在の日本は低金利が続いていて

2018年8月現在
大手銀行の1年定期預金の金利は0.01%です。


100万円預金しても
1年後に受け取る利息はたったの100円。

実際は、20.315%の税金がひかれるので
税引き後の手取り利息は80円にもなりません。

この低金利は今後もしばらくは続くとみられているため
残念ながら、定期預金でお金を殖やしていくということは難しいでしょう。


では、これからの時代
どのようにしてお金を殖やしていけばいいでしょうか?


定期預金ではなかなかお金が殖えない・・・

となると、
やはりこれからは、自分で運用して殖やしていく必要性が出てきます。


そこで、投資先の候補の一つとして
株式投資があります。


株式投資というと

短期で売買を重ねて
売買益を取っていくというスタイルを
想像する人が多いかと思います。

でも、そのようなスタイルは
どうしてもリスクが大きくなります。


お金は増やしたいけれど
もう少しリスクを抑えて運用したいという人におススメなのが

高配当を出している銘柄を
じっくり持つというスタイルです。



配当ってそもそもなに?



先ほどから「高配当」と言っていますが
そもそも配当とはどういったものなのでしょうか。


会社は、事業を続けたり拡大したりするために必要な資金を
株式を発行して集めます。

そして集まった資金を利用して事業を行い
得た利益の一部を、株主に支払います。

これが「配当」という仕組みです。


つまり、継続的に配当を支払うことが出来る会社は
一般的には、利益を出している優良な会社といえるでしょう。


配当利回りの計算の仕方


配当は、通常1年間に1回か2回支払われます。

この配当の金額は、会社ごとに異なっていますが

中には、先ほどからお伝えしているように
銀行の定期預金と比べると、
大変高利回りの配当を出している会社があります。

では、その配当利回りはどのように計算すればいいのでしょうか。

例えば、株価が1,000円で
1年に40円の配当を出している会社があるとします。

そうすると、この会社の配当利回りは
40円÷1,000円×100=4%という計算になります。


このように、
高利回りの配当を出している会社の株主になることで

銀行の定期預金よりも
おトクに運用をすることができるというワケです。


高配当銘柄、気をつけること


このように、比較的安心して投資ができる
高配当銘柄への株式投資ですが

気をつけておきたいことがあります。


株主になるには


なるべく早く配当をもらうためには
会社の決算日に株主として登録されていなければなりません。

株式を購入して4営業日めに株主名簿に登録されるため
例えば8月末が決算の銘柄の場合
今年なら8月28日までに購入する必要があります。

たまたま今年の8月は土日祝日を挟んでいませんが
土日祝日がある場合は
日にちがずれ込むので気をつけてくださいね。


利回りだけにとらわれない!


先ほど、配当利回りは
「配当÷株価×100」で計算するとお伝えしました。

つまり、株価が低くても
配当利回りが高くなります。

今まで高かった株価が急に下がった場合。
また、継続的に下げ続けている場合。

業績が悪化している要因の一つとして考えられるので
そのような場合は、配当利回りが高くても
避ける方が無難かと思います。


一株当たり利益にも注目して


先ほどもお伝えしましたが
配当金というものは、会社が得た利益の一部を
株主に還元するという仕組みです。

そのためには、一株当たりの利益(EPS)と
その利益からどの程度配当金に回しているかという
一株当たり配当金(DPS)にも注目しておくといいでしょう。

本来はEPSの方がDPSより高いはずです。

万が一、DPSの方がEPSより高かった場合
それは利益の一部を配当に回しているのではなく
外部から資金を調達して配当を出している可能性が高いということです。

そのような経営状態が長く続くとは思えないので
こちらも避ける方が無難でしょう。


8月のおススメ高配当銘柄


では、前置きが長くなりましたが
8月のおススメ高配当銘柄をご案内したいと思います。

今月は、初めての月なので
じっくり説明に重点をおかせていただきました。


ですので、今月は1銘柄のご案内です。

株式会社クラウディアホールディングス


ウェディングドレスメーカーです。

ウェディングドレスやタキシードの製造やレンタルをしている
総合ブライダル企業で
中国にも製造拠点をもっています。

また結婚式式場も運営しています。

会社予報では、増収増益の見通しを出しています。

配当は、1株当たり16.00円の予想
EPSは31.16円の予想

2018年7月27日現在の株価は593円なので
配当利回りは、16円÷593円×100=2.698%

配当を受けるために必要な金額は、59,300円です。



いかがでしたか?

賢くお金を殖やす方法の一つとして
高配当株式投資も候補にしてみてくださいね。



※将来の配当を約束するものではありません。
※株価は日々値動きしています。
 投資をする場合はご自身で判断してください。


著者:安部 智香(あべ ちか)
安部智香ファイナンシャルプランニングオフィス代表

1967年生まれ、京都市在住の松田聖子ちゃんの大ファンの女性ファイナンシャルプランナーです。

占い、スピリチュアル、引き寄せ・・・大好き♡ 投資も大好き♡ スピリチュアルも投資も上手に利用して、幸せなお金持ちになりましょう!

個別相談、執筆業務、少人数制お茶会セミナー、マネーセミナー講師として活動中。著書は「幸せなお金持ちになるマネーレッスン♪(パブラボ)」。

資格:ファイナンシャルプランニング技能士2級/AFP(日本FP協会認定)
   一種外務員資格



ps.

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こんにちは、林FP事務所代表の林健太郎です。ブログご訪問ありがとうございます。

工学博士(阪大)、個人投資家。投資歴は20年近く。金融機関に属さず、保険・証券の販売に一切関与しない、完全独立のファイナンシャルプランナー(CFP®)です。アラフォー(?)、2児の父。

今後、日本では好むと好まざるとにかかわらず、どんどん自己責任が問われていくようになるでしょう。自助努力で資産形成していくこと、そしてその方法を中立な立場で伝えていくことが大切だと考え、独立して活動しています。

子どもにも安心して教えられる資産運用法を中心にお伝えしていますが、まだまだ「投資=難しい&ギャンブル」「投資=売買でドキドキ&忙しい」と誤解している方も多く、長期投資の考えを広めていけたらと思っています。

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