ルンバの「足」(タイヤモジュール)を交換してみました。

今日はちょっと軽めの記事で。


先日、ルンバの足(タイヤモジュール)を交換しました。


交換の手順、費用、費用対効果などを
検証してみます。


ルンバはタイヤで移動する

ご存知の通り、ルンバは
お掃除ロボットと言われるジャンルの代表格です。

ロボットですから、自律的に移動しながら
床上のホコリやゴミを吸い取ってくれるわけですが、
この移動のために2つのゴムタイヤを使っています。

この二つのタイヤをうまく回転させることで
直進はもちろん、曲がったり、その場で回転したりと
自由自在なアクションを生み出しています。

こうした器用な動きで複雑な地形の部屋の中を
隅々まで移動し、ゴミをとってキレイにしてくれます。

本当にスミッコなどは
人間で手掃除した方がよく取れる場合がありますが、
逆にベッドやソファーの下など、人間が掃除するには
あまりに面倒でキツイ部分でも、ある程度の高さがあれば
何も言わずにルンバが勝手に入り込んで掃除してくれるので
部屋を非常に清潔に保てます。


今や手放せない家電の一つになりました。


ルンバのタイヤは消耗品


このように便利で手放せないルンバですが
ルンバのタイヤは比較的柔らかいゴム製で、
使えば使うほど消耗していきます。

今回、ゴムの部分が目で見て1ミリ以下まで消耗してしまい
掃除中にスリップして段差で停止してしまうことが増えてきたので
新しいタイヤと交換することにしました。

交換前のルンバのタイヤ。かなり消耗して凹凸が完全になくなってます。
dsc_3496

ルンバを購入してから初めてのタイヤ交換で、
購入後約5年で交換した計算です。

ただ、ここ京都に越してきてから
ルンバの利用頻度が明らかに高まり、
その間の消耗が激しいような気もします。
(毎日、バッテリー切れスレスレまで使ってますから…)

ちゃんと測ってはいませんが、
この2年半ぐらいでかなりタイヤを
消耗したかもしれません。


そういう意味では、必ず5年もつかというとそうでもなく、
やはり使用頻度や使用環境などに応じて
ケースバイケースだとは思います。


ルンバのタイヤ、交換手順


ルンバのタイヤは二つあると言いましたが、
ルンバの底面に左右一つずつ付いています。

左右のタイヤで形状が異なりますので、
購入される場合は左右どちらなのかに
気をつけてください。

僕の場合は両輪同時に交換だったので、
左右それぞれ1つずつ購入しました。

 ルンバのタイヤモジュール。写真は右タイヤ。
dsc_3492
コストは片方で約5,000円、両輪で約1万円。
これが高いか安いかは、後で議論してみますが、
単なるゴムじゃなくて、タイヤとモーター、サスペンション等が
セットになったもの(モジュール)です。


ルンバのタイヤモジュール詳細。車輪とモーターが一体になっている。
dsc_3493

まぁ、これなら5,000円しても仕方ないかな、というレベルですね。

このタイヤモジュールとルンバ本体とは
こちらの端子で接続します。

dsc_3494
グサッと挿せばいいみたいですね。

機械的な接続だとトラブルが多そうですが、
このように電気的に分離したモジュールにしてしまえば、
交換も簡単ですし、トラブルも減っていいと思います。


早速、交換してみましょう

ルンバのエッジブラシを外します。

ちなみにエッジブラシは小さなホウキみたいなもので
スミッコのホコリをどんどんかき集めてくれる優れものです。

dsc_3495

ネジを外して底面のカバーを外します。

dsc_3498

この時点で、充電池とタイヤモジュールが現れました。

dsc_3499

タイヤモジュールを固定しているネジを外し、
新しいタイヤモジュールを取り付けます。

dsc_3500

新しいタイヤは、溝もしっかりとあります。
当たり前ですが。

dsc_3501

ついでに内部にたまったホコリを(別の)掃除機で取り除いた後、
カバーを戻し、エッジブラシを取り付けて交換完了です。

dsc_3502

ルンバの動作チェックをします。

dsc_3571

心なしか、新しいタイヤを履いたルンバは
動作がキビキビしているように見えます。
(嬉しそう?)

実際、タイヤの径が変わるので、
動作速度も変わってくるのかもしれませんね。



ルンバのタイヤ交換の費用対効果は?


ルンバのメンテナンスに関する費用対効果を
考えてみます。

どう考えてもルンバのコストパフォーマンスは高いのですが、
では実際どれぐらいコスパが高いのかを客観的に
知っておくのも良いと思います。

ルンバのコスパについて過去に考察した記事もありますので
併せてご参考にしてください。
日付を見ると、ちょうど1年ぐらい前に書いてました。


家中「ルンバブル」にして、家事を大幅に合理化する!(その2)




ルンバの人的費用の軽減効果は絶大!


過去記事にもあるように、ルンバの費用対効果は
人的費用に比べて絶大です。

過去記事での試算では、ルンバを使うと
1日約57円で床掃除ができてしまいます。

人間が掃除機を使って同じ面積の床掃除をすれば
30分かかるとして、最低労賃で390円。

その差約7倍ものコスパ、という結論でした。


時間が余っていて困るぐらいならともかく、
共働き世帯が専業主婦(主夫)世帯を上回っている昨今、
ルンバを使わないという選択肢は
あまり考えられません。

ルンバに限りませんが、お掃除ロボットというジャンルが
かなり売れ筋になっているというのも
理解できる話です。


タイヤは約5年で交換しました。


今回、タイヤモジュールはルンバ購入から
5年で交換しました。

両輪交換で1万円ですから、
1年あたり約2,000円のランニングコストです。

ただ、僕のようなヘビーユーザーですと
もしかしたら3年ぐらいで消耗してしまうかもしれないので、
それだと約3,000円/年です。

まぁ、それでもかなり安い投資ですよね。


過去記事での試算では消耗品類は
3年で2万円程度を想定していましたが、
まぁ大体妥当な範囲だと思います。


実はバッテリーもかなり消耗してきていて、
最近1時間もたなくなってきました。

ルンバのバッテリーは現在これぐらいのコストみたいです。




純正品で1万円、
サードパーティ製(非純正品)で
5千円程度です。

どちらを使うかは悩みますが、
長期間使用することを考えれば
多少高くても純正品の方がいいように思います。

非純正品は、博打ですからね。

Amazonにも「非純正品はすぐに使えなくなった」という
コメントもあり、そんなことに時間と労力を割かれるぐらいなら
純正の方が結局お得かもしれません。



ルンバのタイヤ交換 まとめ

ルンバのタイヤが消耗したので、
新しいタイヤモジュールに交換しました。

その後は何の問題もなく、
快調そのものです。


損して、得取れ


毎日ルンバを使っていて思うのが、

「損して得取れ」

という考え方です。


確かに、ルンバはそこそこお値段が張ります。
安い掃除機は1万円台からありますから
それに比べればちょっと気がひけるのも
分からなくはないです。


でも、よくよく考えて欲しいのは
ルンバみたいなお掃除ロボットを使うことで
家事の効率が飛躍的に高まり
結果として時間やお金が得られる

ということなんです。


これなんかはまさに

最初に多少の損(出費)をしても、
後でどんどん得するなら
そちらのほうがトータルでお得だ

という考え方だと思います。


掃除なんて生きていれば誰でもしますし、
そういう意味では誰でも実践可能な
損して得とる「投資」ではないでしょうか。


投資の練習としても
うってつけだと思います。



ps.

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こんにちは、林FP事務所代表の林健太郎です。ブログご訪問ありがとうございます。

工学博士(阪大)、個人投資家。投資歴は10年以上。金融機関に属さず、保険・証券の販売に一切関与しない、完全独立のファイナンシャルプランナーです。アラフォー、2児の父。

今後、日本では好むと好まざるとにかかわらず、どんどん自己責任が問われていくようになるでしょう。自助努力で資産形成していくこと、そしてその方法を中立な立場で伝えていくことが大切だと考え、独立して活動しています。

子どもにも安心して教えられる資産運用法を中心にお伝えしていますが、まだまだ「投資=難しい&ギャンブル」「投資=売買でドキドキ&忙しい」と誤解している方も多く、長期投資の考えを広めていけたらと思っています。

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