収入を増やしたいけど、遊ぶ時間は減らしたくない!ならどうする?

全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」の
予約が始まりましたね。

世界初の全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」予約開始。洗濯物くらい自分でたため!って思ってる?|GIZMODE

今は1台185万円と、新車が1台買えるぐらいの値段みたいですが、ゆくゆくは食洗機を買うぐらいの気軽さで買えるようにしたい、とのこと。

楽しみな限りです。


さて、ここはお金のブログですから、
家事に関連したお金の話を
してみたいと思います。


相変わらず女性が家事の大半を担う日本


総務省統計局のデータを見ると、日本というのは
相変わらず女性が家事のほとんどをこなしているという事実を
再認識させられます。

平成23年社会生活基本調査|総務省統計局より抜粋)


文化的な背景とか、いろいろな事情はあると思うので
一概に「男性がんばれ!」と言えば済む話ではないでしょうけど、
女性が家事や子育ての大半をこなしているのは事実。

日本の女性の社会進出度は
先進国の中でも最低クラスですので
この状況は少々異様なのです。


こうした状況をいかに変えていくのか?

また変えていかなければ、
老後の資産を十分に確保することも
今後は難しくなっていくかもしれません。


世帯の構成も様々ですが、今回は
一応夫婦+子供世帯で夫(男性)が主たる収入を得ている
世帯を想定して書いてみます。


家事関連時間を少しでも減らす工夫


そもそも、家事の時間が減れば男女問わず
負担が減ります。

どうやったら減らしていけるのか?

男性への協力を働きかける


まず第一に、家事を担っている女性だけで
孤軍奮闘するのはお勧めできません。

可能な限り、男性側の支援が得られるよう
働きかけることが大事だと思います。


ここで間違ってはいけないのは、
男性に家事を押し付けたらいいという発想では
家計は改善しないということです。

(その分、収入にかかわる仕事時間を減らすなら、
トータルでプラスにならないかもしれませんので)

あくまでも、男女どちらがやるかに関係なく
お金を生まない家事の時間を減らすのが目的なのであって、
協力してそこを目指していきましょう。

男性が女性が、という考えに陥ること無く、
家事を合理化するという発想で
取り組んでいくのがいいですね。

そのためには、男性にも協力してもらう必要があるだろう、
という考えなのです。


目的と手段は一致していないと
成果がでません。

家事の大変さはやってみないと分からない

かくいう僕も、お恥ずかしながら
家事の大変さはよく分かっていませんでした。

独立してからは家に居る時間が極端に増え、
家事への参加率も大幅にアップしたので、
ようやく分かったという経験があります。

実際、

「こんな大変なことはやってられん!」

ということで家事の合理化にも
チャレンジしてきた経緯があります。


家中「ルンバブル」にして、家事を大幅に合理化する!(その2)




で、男性は家事のことをほとんど理解できていないので、
その状態で協力を呼びかけてものれんに腕押し。

ですから協力を得るために、
実際に体験してもらうのが一番いいと思います。


例えば1週間ぐらい、
一人で旅行に出かけてみてはどうでしょうか。

流石に乳飲み子を残して出るわけにはいかないでしょうけど、
そうでなければそれなりに可能なはずです。

「(男性に)家事は無理…」

と思われるかもしれませんが、
それは単なる思い込みかもしれませんよ。
(だって、今まで試してみたことないですよね?)


で、1週間も家を空けたら、残された人は
イヤでも家事や育児に向き合わざるを得ません。

家事が下手だろうとなんだろうと、
とにかく一度やってもらうことです。

大事なのは実際に体験して

「家事(育児)ってこんなに大変なんだ!」

と思ってもらうことですので。

まず本気で家事の重要性と大変さが理解できないと、
本気で協力を得ることも難しいと思います。

逆に、そこがきちんと共有できていれば、
協力してもらうのは比較的やりやすいと
思われます。


なお旅に出るというのは単なる一案に過ぎないので
それ以外の方法で家事、育児を体験してもらえるなら
どんな方法でもいいと思います。

また最初から家事合理化に積極的な男性なら、
そこまでやる必要もないでしょう。


合理化家電を積極的に導入する


大変さや重要性を共有できたら、
まずやってほしいのは自動化家電による家事の合理化です。

それもある程度ではなく、徹底的に、です。

これは今まで何度となくブログに書いてきましたので、
ある程度おなじみだと思いますが、徹底的にできていますか?


僕のブログ記事は
ロボット掃除機(ルンバ)の話がメインですが、
ルンバだけではなく

  • 乾燥機能付き自動洗濯機
  • 自動食器洗い機

これに今度は、自動衣類折りたたみ機
(ランドロイド)も加わりそうです(笑)

ランドロイドは流石に高価でまだ手が出ないですが
その他の自動化家電であれば、費用対効果の
高いものばかりです。

洗濯機の普及度はまずまず高いですが、
食洗機の普及度はまだ低いです。

ということは、全然徹底できてないってことです。

これらを導入せずに「時間がない」と嘆くのは
エアコンを導入せずに「夏が暑くて過ごせない」
と言っているようなものです。

(それ、当たり前です)


家事担当の女性側も、
諦めずに積極的に導入を働きかけましょう。

こうした自動化家電は、
もれなく導入すべきです。


家事を代行してもらう


自動化家電を導入したとしても、
全ての家事が無くなるわけではありません。


したがって、もっと踏み込んで家事時間を減らすには
「代行」という考え方もありです。

ここで代行というと「家事代行サービス」と思われがちですが、
決してそれだけではありません。


例えば最近よくある「食材の配達サービス」ですが、
これなどは家事のうち「買い物」の
代行に相当するでしょう。


また「加工品」をうまく取り入れるのもいいと思います。

料理の時間を効果的に短縮できる加工品であれば
少々割高であっても費用対効果があります。


最終的には「家事代行サービス」が最強かもしれませんが
まだ費用も高めですから、費用対効果は
よくよく検討しなければいけません。

それまでに出来ることは多いと思います。


当たり前ですが、空いた時間で効果的に収入を得ましょう


で、ここで当初の目的を忘れないでください。

家計を改善する、ということでしたね。

家計を改善するには支出を減らす(改善する)か
収入を増やすしかありませんが、
支出の改善が終わったら、次は収入です。

家事の時間を合理化して減らしたら
その分収入が得られる何かに充てないと
当然家計は改善しませんから、
目標はそこにおいてください。


もっともシンプルなのはパートやアルバイトに出る
ということですが、そこはアイデア次第。

収入を得る方法も多様化していますから、
あなたのライフスタイルに合った方法を
いろいろと考えてみてください。

もちろん旦那さんの昇進を助ける、
というのも一つの選択肢でしょう。


今まで家事に充てていた時間を
収入を得る時間に充てるわけですから、
あなたの時間が減るわけではありません。

この、自分の時間を減らさずに
収入を増やすというのがポイントです。


そうしなければ、生活がしんどくなるだけですので。

このような「合理化」の考えなしに
漫然と過ごしていては、
いつまでも家計も生活も向上しません。


家事をしていてもどうせ大変なわけですから、
その分別の仕事で収入を得たほうが
断然楽しいですよね。


考え方をシフトするだけですので、
ぜひ今日からやってみてください。


ps.

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こんにちは、林FP事務所代表の林健太郎です。ブログご訪問ありがとうございます。

工学博士(阪大)、個人投資家。投資歴は10年以上。金融機関に属さず、保険・証券の販売に一切関与しない、完全独立のファイナンシャルプランナーです。アラフォー、2児の父。

今後、日本では好むと好まざるとにかかわらず、どんどん自己責任が問われていくようになるでしょう。自助努力で資産形成していくこと、そしてその方法を中立な立場で伝えていくことが大切だと考え、独立して活動しています。

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