つみたてNISAが使える証券会社のまとめと比較

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こんにちは、林です。

つみたてNISAが始まって半年が経過しましたが
まだまだどんな制度なのか、様子見の人も
多いと思います。

当サイトではNISA、つみたてNISAの
情報も発信していますが
つみたてNISAの口座開設ができる
証券会社をまとめていませんでした。汗

ということで、改めて、まとめと比較をご覧ください。


つみたてNISAが使える証券会社のまとめと比較


つみたてNISAを扱っている金融機関(証券会社や銀行等)は
金融庁がしっかりと一覧にしてまとめてくれています。



以上、終わり。


…でもいいんですが、
金融庁はリストアップしているだけなので
どこにどんな特徴があるのかよく分かりません。

ということで改めてまとめと比較しておきます。

なお銀行系(都銀、地銀等)は
そもそもラインナップの弱いところが多く
今回は省略します。

(窓口で勧誘されたりするのかなぁ…)


ネット証券系のつみたてNISA口座比較



ネット証券系のつみたてNISA口座の特長は
その取扱商品数の多さにあります。

具体的に、ネット証券の
つみたてNISA商品数を比較してみました。

ネット証券つみたてNISA商品数比較
SBI証券 楽天証券 マネックス証券
集計日 2018年4月16日 2018年4月20日 2018年6月13日
商品一覧ページ SBI証券 楽天証券 マネックス証券
本数 135 132 124
カバー率 93% 91% 86%


2018年4月23日時点で金融庁告示の
つみたてNISA商品数が145本。

(参考記事)

つみたてNISA関連資料 by 金融庁は、つみたてNISAに興味が無くても必見ですよ。




最も少ないマネックス証券でもカバー率86%、
最も多いSBI証券に至っては93%ですから
ほぼほぼ揃っていると考えていいでしょう。

ラインナップには微妙な違いがあるでしょうから
口座開設の前にそれぞれのラインナップを
確認してくださいね。
(上の商品一覧ページから確認できます)

まずは目当ての投信が
あるかどうかがポイントになります。


元々、上記大手3社の投信ラインナップ数は
既存証券よりも多いですがそのメリットを
つみたてNISAにも活かせるということですね。

ただご存知のとおり、つみたてNISAは
金融庁が定めた商品以外を
積立てることができない制度です。

それ以外の商品で非課税の恩恵を受けたいなら
(一般)NISAやジュニアNISAを検討する必要があります。


つみたてNISAの特徴については
こちらの記事も参考にしてください。

【保存版】2018年から始まるつみたてNISA、10のメリットとデメリット





大手老舗(?)証券系のつみたてNISA口座比較




ネット証券以前から存在する老舗証券。
野村證券などは最大手証券ですが
ラインナップは6本だけと寂しい状況。

野村證券、大和証券、みずほ証券は
言葉は悪いですが「手前味噌」感の強い
ラインナップです。

ただ、それぞれの証券会社の商品だけで
積み立てたいと考えるなら、
それも選択肢かもしれません。
(あまりお勧めはしませんが)


そんな中、松井証券のラインナップは
125本(2018年6月13日現在)と
マネックス証券を上回っており
大健闘していますね。

上記ネット証券の対抗として
期待がかかります。


ちなみに大和証券はルパン三世と
タイアップした広告を出してて
見てるだけで楽しいです。

広告料をもらってるわけではないですが
面白いので一部シェアしておきますね。




他にもたくさんありますので
上記大和証券のページから
お楽しみください。

ま、つみたてNISAとは全然関係ないんですが
こういう面白い企画は嫌いじゃないです。笑


独立系のつみたてNISA口座比較



知ってる人は知っている、
独立系投信会社も
つみたてNISAの口座開設が出来ます。

ただ、、、独立系でつみたてNISAの口座開設する
メリットがどれほどあるかと言われると微妙ですね。

ラインナップは残念ながら
その投信会社の商品のみとなります。

その投信会社が大好きで既に積立をしている。
今後も積立を続ける予定だ。
どうせなら非課税の恩恵を受けたい。

という状況であれば、
口座開設してもいいかもしれません。

特にセゾン投信はセゾンでしか積立できませんから
検討の余地はあるでしょう。


逆にセゾン以外の独立系投資は
他の証券会社でも扱っていますので
そういう点でも比較検討してみてください。


つみたてNISAが使える証券会社の比較まとめ


つみたてNISAが使える証券会社について
まとめと比較をしました。

つみたてNISAは制度上、ラインナップの差しか無いので
その点で比較すれば



が無難ということになり、
セゾン投信がやや特殊な存在
ということが言えそうです。


ネット系、老舗系、独立系と
それぞれに一長一短、特徴があります。

他に銀行系金融機関でも
つみたてNISAを扱っていますが
基本的にラインナップが弱く
わざわざ銀行にするメリットは少ないです。

餅は餅屋ということで
証券会社でいいと思います。


この記事を参考に、つみたてNISAの
満足のいく証券会社で
口座開設してみてくださいね。


ではつみたてNISAで
長期投資を実践していきましょう!

いうまでもありませんが、口座開設や投資の最終意思決定はご自身でお願いします。


ps.

努力や投資法とは無関係に、こんなに資産が変わることはご存知でしたか?

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こんにちは、林FP事務所代表の林健太郎です。ブログご訪問ありがとうございます。

工学博士(阪大)、個人投資家。投資歴は20年近く。金融機関に属さず、保険・証券の販売に一切関与しない、完全独立のファイナンシャルプランナー(CFP®)です。アラフォー(?)、2児の父。

今後、日本では好むと好まざるとにかかわらず、どんどん自己責任が問われていくようになるでしょう。自助努力で資産形成していくこと、そしてその方法を中立な立場で伝えていくことが大切だと考え、独立して活動しています。

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